フランスは2度も3度も美味しい

フランス人は日本人のように作り置きはしないのです。

数日後食べるために、週末や時間をつぶして料理を作り置くことはしないのです。

その代わり、一度にたくさん作って、1日目はそのまま食べ、2日目、3日目と形を変化させながら最後まで美味しく食べるのがフランス流。

でも、3日間も飽きないのかな・・・

<strong>c&mm</strong>
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カレーを3日間食べるのとはわけが違うので、大丈夫!

そうなんです。

例えば・・・

鶏ももを一気にたくさんオーブン焼きにして、1日目はそのまま食べる。

2日目はトマトソースで煮込み、3日目は野菜と一緒にさっとフライパン蒸しにして食べる。

手間をかけず、美味しいものを食べる。

合理的なアイディアなのです。

残りものからできた!?アッシ・パルマンティエ

アッシ・パルマンティエとは、牛肉のひき肉をマッシュポテトで覆ったグラタン。

実はこの料理、ポトフなどをつくった際の残りの肉を美味しく食べる手段として生まれた料理なんです。

アッシ→細かく刻んだ

パルマンティエ→じゃがいもを普及させた人物

という意味だそうで、

料理名にパルマンティエとつくものには必ずじゃがいもが使われているようです。

今回はそのアッシ・パルマンティエの作り方をご紹介!

【材料】

牛ひき肉(あいびきでもOK) 300g

玉ねぎ              1個

にんじん             1本

セロリ              1本

赤ワイン           200ml

塩                5g

水溶き片栗粉          20ml

オリーブオイル          適量

~アリゴ材料~

じゃがいも400g

ニンニク             1かけ

バター              20g

生クリーム           80ml

チーズ             100g

塩                 4g

【作り方】

1,玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにします。

2,フライパン(鍋)に強火で火をつけ、オリーブオイルを適量いれます。

3,玉ねぎを入れ、水気が出るまで強火で炒めます。

4,その後、にんじん・セロリも入れ、塩ひとつまみ入れ、中火にして炒めます。

 火が通たら、火を止めます。

5,別のフライパンでひき肉を入れます。塩ひとつまみ入れ火が通るまで炒めます。

6,赤ワインを入れ、アルコール分が飛ぶまで煮込みます。

7,煮込み終えたら、④の野菜の鍋に入れ混ぜ合わせます。

8,最後、水溶き片栗粉を入れます。

***アリゴをつくっていきましょう***

1,じゃがいもを皮のまま柔らかくなるまで茹で、茹で上がったら皮をむきます。

2,裏ごし器でこしていきます。

3,鍋につぶしたニンニクとバターを入れ、キツネ色になるまで弱火にかけます。

4,生クリームを入れよく混ぜます。

5,混ざったら、⑫に裏ごししたジャガイモを入れよく混ぜます。

6,塩と、チーズを入れ混ぜ合わせたら、アリゴの完成。

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9,先ほど作ったひき肉と野菜を器に敷き詰めます。

10,9の上からアリゴを絞り袋を使って覆っていきます。

  (絞り袋がない場合は、ゴムベラでのせてもOK)

11,オーブンに入れ、焼き色がつくまで焼いたら完成です!

家にオーブンないんだけど・・・

<strong>c&mm</strong>
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火は通っているのでトースターを使って、焼き色をつけるだけでもOK!

簡単なので、ぜひ作ってみてね!!

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