フランスと24時間営業コンビニ

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フランスには、日本のような無休で24時間営業のコンビニエンスストアはありません。法律でお店の営業時間が厳しく規定されているためです。また、夜間や日曜に労働することを良しとしていないのです。

フランスにあるお店

フランスにあるお店の形態はどのようなものなのでしょうか?

1.マルシェ

マルシェは基本的にフランスのどの街にもあります。パリだけでも80以上ものマルシェが開催されているのだそうです。フランスで大規模な有名なマルシェといえば、パリのバスティーユのMarché Bastille(マルシェバスティーユ)やモンパルナス界隈のオーガニック専門の朝市Marché Raspail(マルシェラスパイユ)、モンサンミッシェルに近い地方都市レンヌのリス広場で開催されているMarché des Lices(マルシェデリス)。地元の人や観光客で多くの人で賑わいをみせています。

マルシェは、毎日開催されているところもあれば、週に2回から3回のみ開かれたりと、さまざま。多くのマルシェは、週末の朝8時頃~12時まで開かれており、働くフランス人たちも土曜か日曜日に一週間分の買い物をする為に、マルシェを訪れるのだそうです。

2.スーパー

有名なのは、Monoprix、Franprix、Leader Price、Carrefourなどがあります。スーパーいっても日本のイオンなどとは違います。1フロアの店も多いですし、比較的大規模なスーパーでも日本のスーパーと比べるとかなり狭いです。

スーパーも基本日曜お休み。平日は夜8時には閉まるようです。

3,ミニスーパー

コンビっぽいですが、お弁当や総菜、冷えたペットボトルなどは基本的に売ってません。あくまでもミニスーパーで、新鮮な野菜、ワイン、水、お菓子、洗剤などが少しずつ必要最低限の種類売ってます。

不便さは感じないのか?

コンビニが無いとなると不便な点ばかりが気になるかもしれませんが、パリでは日本式のコンビニではないからこそ楽しめることもたくさんあります。

スーパーやマルシェは、野菜やフルーツ、お肉、チーズなど、日本のコンビニに比べて生鮮食品が充実しているのが特徴です。

サンドウィッチやパスタなどの軽食や、簡単なお惣菜は、パリのスーパーでも置かれています。

農業大国であるフランスでは、ミニスーパーでも新鮮な野菜やフルーツが豊富に取り揃えられており、中でも軽食用にそのまま食べられるフルーツはとても人気です。

 まとめ

お肉はお肉屋さんで。野菜は八百屋さんで。チーズはチーズ専門店。お魚はお魚屋さんで。

新鮮で体にいいものを選ぶ意識の高いフランス人。

かつての日本も、お肉はお肉屋さん、お魚はお魚屋さんから購入。百貨店にも定休日がありました。

いつの間にか、食も欧米化が進み、便利なものが世の中に溢れていき、体にいいとされる食や日常が少なくなっていったように思えます。

人間の体は食べたものでできています。そして、心も体と繋がっています。休みはしっかり休んで働くときは働く。そして美味しく食べる。

フランスの食や文化を通して、日本にも美味しく健やかな生活ができる環境がまた戻ってくるといいなと願って。。。。

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